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トイレリフォーム

トイレのお悩み解決

清潔なトイレ、水まわり

いつも清潔なトイレがいいな
汚れたトイレ リフォームした清潔なトイレ

トイレは他の居室に比べ長時間居るスペースではないので少々冒険したデザインにしてみても楽しいでしょう。壁紙などもリビングなどよりも明るく派手めなものでも大丈夫です。

腰から下だけをタイル貼りにしたり、クロスを2色に貼り分けるのも素敵です。ただし狭い空間ですので、柄物クロスを使う場合は小さな柄を選んだり、奥の一面の壁だけを柄物にし他の面はその柄の中からの一色を使った無地にするなどの工夫もしてみましょう。

壁や床の材料を選ぶ際には水やアンモニアに強いものを選ぶようにして下さい。中にはアンモニアであっという間に変色や変質してしまうものもあります。水拭きも行えるように、床や壁はつるっとしたもの、塩ビ製のシート、石貼り、磁器タイル貼りなどが向いています。防汚性に強いサニタリー用フローリング材もあります。

また床を防水し排水口を設けて水を流せるようにする方法もありますが住宅の場合、最近ではほとんどこの方法で施工されることはありません。

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快適・清潔なウォシュレット

ウォシュレット生活
ウォシュレットないトイレ ウォシュレットを取り付けたトイレ

トイレのリフォームでは、ウォシュレットをつけて快適にしたい、寒いトイレはイヤ、専用手洗器をつけたい、鏡をつけて身づくろいがちゃんとできるようにしたい、たっぷり収納できるようにしたい、小物やポーチを置ける棚が欲しい、便器のタンクをなくしたい、手すりをつけるなどバリアフリー対応にしたいなど様々なご要望があると思います。
おすすめが、このウォシュレットおしりが気持ちいいだけではなく清潔に保てます。冬の寒い時期には、お湯がでてきて、夏の時期には水が出てきます。省電力設計で経済的にも安心です。

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足腰がつらい人のためにある洋式トイレ

洋式トイレ
足がつらい和式トイレ らくらく 洋式トイレ

最近では色々なの種類の便器が発売されており、カラフルでデザイン性の高いもの、汚れ防止のコーティングがしてあるもの、暖房付き便座、お尻を洗えるような洗浄機能付きなどがあります。
乾燥機能や自動フラッシュ(自動で水が流れるような便器)は若いうちはあまり必要無いと言う方が多いのですが、高齢化に伴い紙を使ったり、振り返ってレバーをひねって水を流すという動作がしにくくなってきます。

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多種多様なトイレ用品


トイレ用品 トイレ用品 トイレ用品
トイレ用品 トイレ用品 トイレ用品


最高に快適なトイレ


快適なトイレ

リウマチや脳血管障害、関節症などの方やひざの伸ばしが辛い方の便器への立ち座りをサポートする電動式便座昇降機も性能・機能がアップ。TOTOの「トイレリフト」は、従来品の問題点であった、ある程度のスペースがないと設置できないこと、家族も使用するにはデザインが良くないこと、などの点をクリアしたもの。従来品に比べコンパクトで、1台で垂直・斜め昇降の切り替えが簡単にできる商品です。症状や介護の状況が変化した場合でも、昇降方法の切り替えとアームレストの着脱が可能ですし、アームレスト無しの場合は、壁や床へのビス止めもなく、賃貸物件でも利用できます。

今後も新しい提案が期待されるユニバーサルデザインですが、商品によってさまざまな工夫や配慮があります。家族に小さな子供がいるのか、高齢者がいるのか、将来のライフスタイルを考えながら取り入れるようにしましょう。



きれいに保つ清潔トイレ


便器とタンクによるトイレの洗浄方式には、洗浄能力が高い順に、「サイホンボルテックス式」「サイホンゼット式」「サイホン式」「セミサイホン式」「洗い落とし式」があります。最近、多く用いられるのは「サイホンゼット式」と「サイホン式」です。

「サイホン式」は、サイホン作用で汚物を吸い込むように排出します。ただし、水たまり面が「サイホンゼット式」よりも狭いので、まれにボールの乾燥面に汚物が付着することがあります。「サイホンゼット式」は独特の方式で強いサイホン作用を起こし、汚物を排出、水たまり面が広いので臭気の発散が少ないこと、汚物の付着がほとんどないことが特徴です。



安全、安心トイレ


安心、安全トイレ

手すりは全体重を一瞬にかけるわけですから、それを支えられるように壁を補強する工事が必要です。また便器自体に手すりがついているものもあります。手すりが無いと紙巻器やタオル掛けに掴まって立ち上がっってしまうので、とても危険です。

ドアの取っ手も力が弱くなっても簡単に開けられるようにレバーハンドルにする、車椅子の場合は引き戸にする、中で人が倒れた場合などの緊急時には外から開けられるように扉は外開き、かぎは外から開けられるようなものをつけるなどの注意も必要です。

高齢化に伴い、トイレへ行く頻度があがります。なるべく寝室の近くへトイレを配しておくと良いでしょう。押入れスペースに簡単にトイレを設置できるようになったトイレユニットもあります。



アンクの提案 〜トイレ編〜


トイレに入っているときも楽しみたい人が増えています。便器自体での工夫ではなく、出窓式で空間を広々させたり、窓から光を入れたり、とさまざまです。床もビニールシートやタイル張りではなく、フローリングにしてみるのもいいでしょう。またトイレットペーパーや掃除道具などの収納も是非考えておきたいものです。また、冬の夜トイレ室内の寒さのために、ヒートショックを起こすこともありますのでトイレ室内の暖房についても工夫したいものです。

便器自体では、トイレ室に対する不満で一番多い「狭さ」を解消するためタンクの付いていないタンクレストイレやシステムトイレもあります。

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